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中学入試
適性検査対応型入試
導入の背景
情報技術が進化し「正解があり指示したことをする力」はAI・ロボットに任せる時代が近いといわれています。変化の大きい未来の作り手として、自分の力を信じ、次世代を牽引するための挑戦をするために、必要な資質を持つ生徒を集めて育てる必要があると考えました。
2020年度 適性検査対応型入試の試験内容
- 1. 論理的思考力・推理力・計算力を問う。
(公立中高一貫校の適性検査Ⅱに対応する問題)(30分) - 2.「AI・ロボットに代替の効かない力」を試す。(思考力・判断力・表現力を問う。)
(公立中高一貫校の適性検査Ⅰに対応する問題)(約80分 休憩を含む) - 自己紹介
1人1分で自己紹介を行います。
「中学生になったら挑戦したいこと」を含めて話してください。 - グループワーク
先生の出すテーマについて、まずは自分で考えて(個人ワーク)、
次にみんなの前で発表して意見を出し合います(グループワーク)。 - まとめて発表
みんなの意見を踏まえて、自分の意見をまとめます。
1人1分くらいで理由も含めて発表します。 - 振り返り
自己評価シートに記入します。
2020年度 適性検査対応型入試日程
- 2月1日(土)8:30~