中学入試

次世代スキル入試

導入の背景

情報技術が進化し「正解があり指示したことをする力」はAI・ロボットに任せる時代が近いといわれています。変化の大きい未来の作り手として、自分の力を信じ、次世代を牽引するための挑戦をするために、必要な資質を持つ生徒を集めて育てる必要があると考えました。

「次世代スキル入試」概要

1.次世代スキル入試とは

学力試験では測れない受験生の可能性を図る入試で与えられたテーマに対して、自分で考えて自分の言葉で表現すると同時に、グループワークで各々の考えを受容する。最後に、試験を振り返り自己評価する。
※学力試験はありません。

2.入試の時間割

  • 5人程度のグループで実施する。
  • ファシリテーター1名、試験官2名

  1. 自己紹介・・・1人1分程度
  2. 「受験番号・氏名・自己紹介」の順で発表する。
    「中学生になったら挑戦したいこと」を入れて話す。

  3. グループワーク
  4. 与えられたテーマに対して、
    ・自分の考えを書き出す。・・・個人ワーク・・・・・3分程度
    ・各々の考えを受容する。・・・グループワーク・・10分程度
    ※テーマは2つ与えられる。

  5. 休憩・・・5分
  6. まとめて発表
  7. 与えられたテーマに対して、
    ・自分の考えを書き出す。・・・個人ワーク・・・・15分程度
    ・各々の考えを発表する。・・・グループワーク・・ 1分程度

  8. 自己評価
  9. 試験を振り返り、自己評価を行う。
    自己評価シートに記入する。・・個人ワーク・・・・10分程度

3.評価

自己紹介、グループワーク、まとめて発表、自己評価とも3段階評価

4.昨年度のグループワークとまとめて発表の内容

(1)グループワークのテーマ
  1. 自分が今までに「誰かの役に立ったとき」ってどんなとき?
  2.            ↓

      どんなとき?   どうして「役に立った」と思った?

  3. 自分が知っている中で、一番役に立ったことをした人はどんな人?
  4.            ↓

      どんなとき?   どうして「役に立った」と思った?

(2)発表用問題

「これから自分はどのように誰かの(世の中の)役に立ちたいか?」
「そのために自分ができることは何か?」
について、ワークシートの指示に従って自分の考えを書きなさい。
その後、書いた内容をもとに、ひとり1分間で発表をします。

発表用ワークシート
・これから、どのように誰かの(世の中の)役に立ちたいと思う?
・どうしてそう思った?
・これから誰かの(世の中の)役に立つために、自分ができることは何か?
           ↓
  明日からすぐできること   中学生になったらできること

2022年度 次世代スキル入試日程

  1. 2月3日(木)14:30~