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2018年度芸術鑑賞会

2018年度芸術鑑賞会10月27日(土)、芸術鑑賞会を開催いたしました。今年は本学園(旧:目白商業高校)の戦前の卒業生である小牧正英氏が創立した国際バレエアカデミア(旧:小牧バレエ団)によるバレエ「くるみ割り人形」を鑑賞しました。

小牧氏は本学園を卒業後、外国への行き来が困難な昭和初期に、夢を追い求めハルビン~上海へ向かい、上海にてロシア系バレエ団の中で研鑽を積まれました。その後、1946年8月、戦後から1年が経過した東京で「白鳥の湖」の日本初演を果たし、それを皮切りに日本でのバレエ普及に尽力しました。その多大なる功績から"日本バレエ界のパイオニア的存在"と称えられています。

当日は、国際バレエアカデミアによるバレエの伝統を感じさせる華やかな舞台作りに加え、アメリカ・ボストンバレエ団の舞台美術や衣装、モンゴルで活躍するダンサーによる高い舞踊技術を鑑賞しました。バレエを始めて観た生徒、バレエに興味が無かった生徒までがバレエ芸術の世界に大いに感銘を受けた様子でした。

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    左から、本校教頭、校長、国際バレエアカデミア理事長・菊池宗様