令和7年度 定例役員会を開催しました
11月9日(日)に令和7年度の定例役員会を開催しました。
当日は多くの役員が出席し、和やかな雰囲気のなかで活発な意見交換が行われました。
まず来年度の会報について、内容や分担を決定しました。
また「目白学園の今」をより多くの同窓生の皆さまに知っていただけるよう、現在の目白学園の様子を紹介する特集を企画の一部として検討していくこととなりました。
ホームページについては、今後も内容を充実させるための取り組みについて話し合い、同窓会の活動を周知できるよう更新や情報発信を進めていく予定です。
桐陽祭で開店した『同窓会コーヒーショップ』については、引き続き大学生を中心とした同窓生で運営を継続していく方向で意見が一致しました。
若い世代の同窓生が中心となって活動を盛り上げてくれることを、役員一同、心から期待しています。
また、コーヒーショップの今年度の売上金については「新宿区社会福祉協議会へ全額寄付」することが決定し、役員全員の承認を得ました。
地域社会への貢献を通じて、これからも母校の精神を広げていきたいと考えています。
同窓会には世代を超えた絆があります。今回の役員会も、幅広い世代で有意義な意見交換ができました。
同窓会は、これからも目白研心中学校・高等学校の発展と、同窓生の皆さまのつながりを深めるために活動を続けてまいります。
