2026年度 入学式が行われました
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目白研心高等学校 入学式の様子
2026年4月7日(火)、春の暖かな陽ざしに包まれるなか、佐藤重遠記念館にて目白研心高等学校の入学式が行われ、329名の新入生が新たな一歩を踏み出しました。
当日は高等学校の入学式に同窓会から会長が参列しました。
新しい制服に身を包み、少し緊張した面持ちで入場する新入生の姿はとても初々しく、これから始まる学校生活への期待が感じられました。
式では、吉田直子校長より329名に入学が認められ、母校の歴史や「主・師・親」の建学の精神についてのお話がありました。「主・師・親」という考えのもと、人としてのあり方や学びの姿勢を大切にしてほしいという思いが語られました。
また、創立から103年の歩みの中で、関東大震災や第二次世界大戦、そして近年のコロナ禍など、学園と卒業生がさまざまな困難を乗り越えてきた歴史にも触れられ、今ここで学べることの大切さが伝えられました。
さらに、世界では今もなお争いが続く地域があることにも触れられ、「力で抑えるのではなく、目白研心でコミュニケーション能力を養い、対話によって解決していく力を身につけてほしい」とのお話がありました。
その中で、
"The pen is mightier than the sword."(ペンは剣よりも強し)
という言葉が紹介され、AIではなく、自分の言葉で考え、相手と向き合いながら伝えていくことの大切さについて、あたたかなメッセージが送られました。

また、同日13時30分から研心館にて目白研心中学校の入学式も行われ、95名の新入生が入学されました。
新入生の皆様、ご入学誠におめでとうございます。 皆さんが、これからの学校生活のなかで多くのことを学び、出会いを大切にしながらそれぞれの歩みを重ねていかれること、そして、これからの日々が実りある豊かなものとなりますよう、心より願っております。
