目白研心中学校・高等学校 同窓会 - 記事

祝・100周年 同窓会より目白学園へ寄付金を贈呈

  • 左から、校友会副会長、校友会会長、大学同窓会会長、尾崎理事長、稲葉会長、平井副会長、中島副会長

11月11日(土)に開催された目白学園創立100周年記念式典に合わせ、 目白研心中学校・高等学校同窓会として学園の100周年記念事業募金として寄付金を贈呈させていただきました。

新型コロナ支援金の時と同じように今回も 中学高等学校同窓会と短期大学部校友会、大学同窓会の3つの組織が一つとなり贈呈式を行いました。
贈呈式は13時より本館ボードルームにて行われ、学園からは尾﨑理事長、保谷常務理事、太原大学学長、山田短期大学部学長、吉田中学高等学校校長が出席されました。 同窓会からは「目白研心中学校・高等学校同窓会」「目白大学短期大学部校友会」「目白大学同窓会」の会長および副会長が出席しました。

創立100周年という記念すべき年でもあり、中学校高等学校同窓会としても過去最高のお祝いをということで役員会の承認を経て、各同窓会組織が「中学校・高等学校」「短期大学部」「大学」に500万円ずつを寄付いたしました。

式では会長から学園へ目録が贈呈され、学園からはそれぞれの同窓会に 感謝状が贈られました。
尾﨑理事長から感謝のお言葉をいただいた後、和やかな雰囲気で写真撮影が行われました。

創立100周年、おめでとうございます!この寄付金を 学園の発展のために役立てていただければ幸いです。そして、学園の益々のご発展をお祈り申し上げます。

  • 会長から学園へ目録を贈呈
  • 感謝状
  • 3つの同窓会からお花も贈りました