ネイティブの授業は週3時間
クラスを10～15人程度とし、「話す」だけでなく、「読む」「書く」「聞く」「話す」の4技能を伸ばすためにバランス良く学習します。中1からオールイングリッシュで授業が展開します。
詳しくはこちら①目白の英語
ACE Program（Active Communicationin English）
日本人教員とネイティブ教員のパラレル・ティーチング
学んだ表現を活動で定着させます
目白研心では、高１で日本人教員による英語コミュニケーションⅠ（2単位）と論理表現Ⅰ（2単位）のほかに、学校独自の科目としてネイティブ教員による「Speaking & Writing」（2単位）があります。１クラスを２分割（18人以下）し、All Englishにより行われるこの授業では、主に英語による発信力を高める取り組みを行っています。
- Input（日本人教員）
- ＋
- Output（ネイティブ教員）
- ＝
- Intake（内在化）
詳しくはこちら
MVP（Measure of Vocabulary Progress）
後輩には負けられない！先輩に追いつきたい！
中・高ともに、定期試験毎に統一単語テストを行います。３学年統一テストで、成績優秀者が発表されるので、非常に高いモチベーションで語彙習得に励んでいます。試験範囲は、中学は英単語帳の「キクタン＜中学英単語＞高校入試レベル」、高校は「キクタンBasic4000」の全範囲で、日頃の努力の成果が問われます。
詳しくはこちらSpeech Contest・Presentation
豊富なアウトプットの場
中学では毎年2月にSpeech Contestが行われます。自分で内容を考え暗唱します。目白研心では40年を超える歴史ある行事です。
目白研心では様々な発表の場を設け、日頃の英語学習の成果や達成感を味わい、次の高みを目指すきっかけにさせています。