中１ 夏期行事 1日目（7月19日）
コロナ禍のため河口湖での林間学校が中止となり、代替行事として校内を中心に3日間の夏期行事を行うことになりました。
テーマは「目白研心中学校のある地域の歴史・地形・産業について知ろう」です。
1日目の今日は、「ものづくり」です。目白研心中学校のある目白台地は縄文時代から栄えた場所で、土器や竪穴式住居の跡があります。また、学校のある落合地域は江戸時代から染め物が盛んな地域です。それらのことを踏まえて、「勾玉づくり」「トンボ玉づくり」「草木染」に挑戦しました。
みんなで協力して素敵な作品群が出来上がりました。文化祭で披露する予定です。
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①開校式。校長先生から学校で行事を行う意義をうかがいました。 -
②トンボ玉づくり。目を守るためにゴーグルをつけました。 -
③勾玉づくり。やすりで磨いて水洗い。つるつるに仕上げます。 -
④染め物。西洋茜で染めました。いろいろな模様が生まれました。