桐子が目白研心にやってきた!
生徒たちの安全で余裕をもった登校を見守る森の妖精「桐子(きりこ)」が目白研心のエントランスにあらわれました。
桐子の姿は8時15分まで、余裕をもって登校した生徒にしか見えません。(※あまり早く来すぎても見えません)
なぜ桐子が目白研心にあらわれたのかというと、朝のあいさつ運動で活躍している生活委員の呼びかけで、余裕をもった登校をする生徒を目白研心でもっと増やしたいからということで協力してくれているのです。
しかし、桐子はいつまでも目白研心に来てくれるわけではなさそうです。いついなくなるかわかりません。会えるのは短い期間、そして8時15分まで。なんと桐子は動きます。
みなさんも桐子に会って、そして余裕をもった登校を習慣にしていきましょう。
余裕を持った登校が、より良い準備を生みます。そして良い準備はよりよい学校生活につながります。8時15分まで、桐子は待っています。
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生活委員長の呼びかけで桐子がやってきました! -
8時15分まで、余裕をもって登校してきた生徒を迎えています。 -
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校長先生にも桐子が見えたようです。