高校二年生 修学旅行旅行最終日
修学旅行最終日。昨日の午後からお世話になった民泊の方たちとの別れの時間から一日がスタートしました。それぞれお世話になったご家庭で数々の貴重な体験をさせて頂き、大切な「家族の一員」として過ごすことができた様子でした。「また唐津に戻っておいでね」という優しい言葉をかけられ、笑顔でお別れをするシーンを多く目にしました。そして唐津の体育館を後にしてバスで福岡県の太宰府天満宮を訪問しました。参道を通り本殿へ(現在工事中のため仮本殿でした)まずは照星館で昼食を頂き、その後は90分ほどの自由時間。仮本殿でお参りをしてからおみくじを引いたり、お守りを購入したり、参道でお土産を買うなどして九州最後の時間をゆっくりと過ごすことができました。
何が釣り上がってくるか楽しみ 収穫して調理していただきました 牛舎にて牛たちの世話をしました 土間で調理してかまどでご飯炊き中 川で獲ったカニを帰って調理しました たくさんアジを釣りました とてもお世話になりました また唐津に戻ってきます 天満宮の桜門まえでクラス写真 おみくじ...何が出たかな 皆の願い事が叶いますように 御神牛様どうかお願いします
今回の修学旅行に関わってくださったバス会社やホテル、そして民泊の方々。そしてこの修学旅行を成功させるために企画段階から丁寧に計画を立て、この修学旅行の子供たちの笑顔をずっと支えて下さった日本旅行の方々には心より感謝申し上げます。
目白研心高等学校第二学年一同