高1SEC探究発表会 Genius Hour
2/21(土)に高校1年のSuper English Courseの探究授業である「Genius Hour」の発表会を行いました。
本年度の SEC 探究学習では、生徒一人一人が自らの興味関心を学術的な視点で深め、進路選択につながるよう活動を行ってきました。興味関心を「言語化」・「可視化」させ、どのような社会的課題解決につながるかを考え、それぞれのテーマを探究しました。
【今年度のテーマ例】
「和食はなぜ健康とされるか ~世界と比較し、歴史から読み取る~」
「勉強と満足度の関係 ~日常の満足度は学力に影響するのか~」
「核兵器がなくならない理由 ~自分たちがやるべきこと~」
「ルッキズムをなくすことはできるのか ~国や時代による美的価値観の変遷~」
「人の肌や髪色が違うことを活かして多文化共生を目指すためにできること」
「アメリカのWHO脱退 ~脱退理由と世界への影響~」
今回の探究発表を通じて、それぞれの視点でテーマのリサーチクエスチョンへの探究を深めることができました。それと同時に、テーマに対する新たな問いが生まれたり、問題解決へのより深い考察が求められたりなど、来年度の探究につながる課題も見えてきたので、今後の活動に活かしてほしいと思います。
【生徒たちの感想】
「スライドを作成している途中でテーマを変更したため、どのような結論に持っていくのかを考えるのに時間がかかりました。また発表に向けては、表や資料を多く取り入れてわかりやすいスライドになるように工夫をしました。」
「発表の際に、自分の考えや意見とは対称的な意見も示すと良いと思いました。調べ学習で終わらずに、今後の社会的な問題解決につなげられるかが重要だと思いました。」
「テーマの定義づけや、自分の意見・立場をもっとはっきりと伝えたかったです。また自分が理解できていると思っていることでも、本当に正しいのか根拠を踏まえて一から考え直すことが大切だと感じました。」
「テーマに対する自分の立ち位置をはっきりすることが重要だと思いました。その際に自分と違う立場の人に対してもよりよい発表にするために、言葉遣いやスライドのわかりやすさを工夫していきたいです。」
「わかりやすい発表にするために、文章を丸暗記したような読み方でなく、自然な話し方にするように工夫しました。また台本なしで練習をして、説明ができなかったところを再度調べ直したので、質疑応答でも対応ができました。」
「一つのテーマを深く調べ、それが日常とどうつながるかを考えるのが難しくもあり、楽しくもありました。また自分の言葉で伝えるためには、文章の暗記ではなく、内容を理解することが大事であると思いました。」

