2026年度 SEC合同始業式・新高3ニュージーランドターム留学帰国式
4月7日,今年度新たにSuper English Courseに加わった,新中学3年生と新高校1年生を迎え,総勢46名で合同始業式を行いました。
また,ニュージーランドのターム留学から帰国した新高3の帰国式も行いました。代表の生徒一人が英語で即興スピーチを行い,「ニュージーランドにはさまざまなバックグラウンドを持つ人がいますが,みんなとてもフレンドリーです。僕はシャイなのですが,たくさんの人と話すことができました。日本に帰って来ても,これからたくさんの人と話していきたいと思います」と語ってくれました。シャイだけれどいろんな人と話せた,という等身大のスピーチが,緊張気味の新入生たちに「こんな先輩なら話しかけられそう」という安心感と,「自分もいつかこんな経験がしたい」という期待感を与えてくれたことと思います。
全校一斉で始業式と対面式を行ったあと,恒例のSEC集会を行いました。最初にSECの先生方から自己紹介があり,その後,Super English CourseのSuperとは何を意味しているのかを確認しました。"super"は「〜を超えて」「より高い水準へ」「さらに加えて」という意味で,この3つの意味が,そのままSECの生徒としての心構えを表した「Oath of SEC(SECの誓い)」につながっています。
和訳:SECの誓い
1. 昨日の自分を超えていこう。
2. 高みを目指し、卓越を追い求めよう。
3. 課外活動に積極的に取り組もう。
SEC主任からは,SECでは学年の壁を越えて「生徒同士を"Buddy"と考えよう」という話がありました。"Family"のように理解してもらうことを期待するのではなく,自分の考えや気持ちを言葉にして伝え,異なる意見にも耳を傾ける。そうした関わりの中でこそ,言語は磨かれ,アイデンティティが育まれます。そんな関係を"Buddy"という言葉に込めていました。
この後,アイスブレイキング活動として,学年を越えて生徒たちが自作のネームカードを交換し自己紹介をしたり,利用交通機関ごとにチームに分かれてメンバー全員の名前を覚えたりと,英語でのゲームを楽しみました。
高校3年生は始業式翌日の午後から平常授業が始まり,新高校1年生はいよいよ来週から本格的な高校生活のスタートです。4学年の縦のつながりを大切に,楽しく充実した学校生活を送ってほしいと思います。



