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2026年度 SEC 1学期合同終業式

Super English Courseでは学年を越えて学びを共有する場を多く設けています。7月18日(土)は,SECの高校1年生・2年生・3年生による合同終業式を行いました。SECの中学3年生は現在カナダ語学研修中のため,今回は高校生のみでの実施です。

学校全体の終業式に先立ち,4月のオリエンテーション期間中に設定した各自の年間目標について,その達成度を振り返りました。高校1年生の年間目標には,「自分の進みたい道を見つけること」「人から信頼される人間になること」「行動すること」など,自分の可能性を信じたエネルギッシュなものが多く見られました。高校2年生になると,「志望校でやりたいことを決めること」「英検で目標級を取得すること」など,達成目標がより具体的になります。さらに高校3年生では,「毎週水泳に通う」「TED-Edを見る」「イディオムを覚える」「IELTS 6.0達成」と,目標が一層明確で,達成のために必要な行動まで書かれていました。3年間で目標の解像度が上がっていくことが,一覧すると分かります。

その後,各自が年間目標の達成率を評価し,「1学期の良かった点」と,2学期を見据えて「夏期休暇中にすべきこと」を書き出し,学年をまたいでそれぞれの振り返りを共有しました。共有の場では,上級生が積極的に下級生に話しかけていました。自身の経験を交えて語る先輩の話を聞き,その場で今後の課題を書き直す高校1年生の姿も見られました。

中学生や高校の新入生は,すぐ近くにいる先輩の姿をいつも見ることで,少し先の未来を想像しやすくなります。また上級生は,後輩に見られ,頼られる側としての責任やプレッシャーを感じていることでしょう。SECでは,学年を越えた触れ合いを通して,生徒自らが考え,動き,自己発見する機会を多く設けています。