英語難関クラス台湾修学旅行4日目
今日はついに最終日です。朝ご飯を食べてすぐに部屋に戻り、荷物をまとめて片付けをしました。自由時間を作るためにみんなテキパキと行動ができていて素晴らしかったです。
その後はジェンダー平等教育協会のハンナさんにお越しいただき、講話をしていただきました。生徒たちに合わせて日本語でお話をしていただき、クイズやアクティビティを通してジェンダーの考え方を捉え直すとても興味深いレクチャーでした。
日本ではなかなか学ぶ機会がないジェンダー平等教育というテーマですが、台湾では女性の国会議員が多かったり、同性婚が認められていたりと日本に比べてジェンダー平等の考えが進んでいます。そのきっかけとなった葉永鋕事件についての動画を見て、自分がクラスメイトだったらなんと声をかけただろうということを考えふせんに貼りました。また、自分の性格をカラフルなシールで表し、同じ性別の人と比べてみることで、一人一人違う性格であり、「男性らしさ」「女性らしさ」とは関係がないことを可視化することで理解しました。
講演後は複数人が質問をしてくれました。質疑応答の中で、歴史的背景を含め、台湾の人は自分たちの自由や平等守るために政治への関心が高く、ジェンダーによって不平等が起こるのはおかしい。という気持ちを大切にしていることがよく分かりました。
台湾修学旅行を通じて台湾の人の考え方のもととなる歴史的背景、そして現在どんなことに取り組んでいるのかを理解できたのではないでしょうか。
ホテルを出発し、台湾で最後の食事です。飲茶料理をとても美味しい!とたくさん食べていました。4日間たくさん台湾の食文化も楽しむことができましたね。
あっという間の4日間でしたが、大きなトラブルもなくとても楽しかったと言ってもらえたので本当に良かったです。この修学旅行で学んだことを胸に今後の学校生活にも活かしてもらいたいと思います。
修学旅行に関わってくださったすべての方に心より感謝申し上げます。

