沿革
- 1923年
- 佐藤重遠・フユ先生により研心学園創立
- 1929年
- 財団法人 目白学園設立
- 1930年
- 目白商業学校を開設
- 1944年
- 目白女子商業学校に転換
- 1948年
- 目白女子商業学校を目白学園中学校と目白学園高等学校に改める
- 1951年
- 財団法人から学校法人 目白学園へ
- 1963年
- 目白学園女子短期大学を開学
- 1973年
- 創立50周年を迎える
- 1983年
- 総合図書館・講堂・体育館を擁する佐藤重遠記念館を建設
- 1994年
- 目白大学を開学
- 1998年
- 1階にホール、2階に研修室を備えた研心館を建設
- 2002年
- 中学校は全クラスACEプログラム(英語で英語を教える)に移行 文部科学省から英語教育の研究校スーパー・イングリッシュ・ランゲージ・ハイスクールに指定される
- 2003年
- 創立80周年を迎える
- 2009年
- 男女共学の目白研心中学校・高等学校に改称 中学校・高等学校新校舎完成
- 2012年
- 建学の精神及び校訓の現代的敷えん化としての中学校・高等学校の教育目標を設定
- 2013年
- 創立90周年を迎える
- 2020年
- 8号館(百年館)竣工
- 2021年
- 旧8号館跡地に中学校・高等学校のサブグラウンドⅡ竣工
- 2022年
- 7号館を改修し、中学校・高等学校用の教室を増設
- 2023年
- 創立100周年を迎える