中学3年茶道体験「研心の時間」
2月13日(火)中学校3年生は表千家茶道の先生方をお招きして、茶道について学びました。まず、お茶の歴史と「わびさび」の文化の説明、ならびにすべての所作に相手を大切にする心が込められているというお話をうかがいながらお点前を拝見し、ウサギをかたどったお菓子とお抹茶をいただきました。その後一人一人がお茶のたて方を教わりながら、自分でたてたお茶を味わいました。「お茶は苦かったけれどおいしかった」「どうやってお茶の文化が広まっていったのかよく知ることができた」などの感想が寄せられました。
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お茶の歴史を学ぶ -
お茶をいただく -
お茶のたて方を教えていただく -
お菓子