北米社会科の先生方の交流授業
6月28日(水)、一般財団法人経済広報センターの事業である「北米社会科教師招聘プログラム」の一環として,アメリカとカナダの社会科の先生方10名が来訪され、目白研心の教員・生徒との交流を行いました。北米の社会科の先生方の来訪は昨年に引き続き2回目となります。
9時に15名で来訪され,大会議室にて松下校長から御挨拶と学校の概要説明を行いました。3時間目は高校1年8組と高校2年9組(スーパーイングリッシュコース)で、北米の先生方4名の授業が行われました。パワーポイントの映像を見ながら、生徒たちは積極的に授業に参加していました。
また明後日カナダ修学旅行に出発する中学3年の生徒たちと「カナダで楽しみにしていること」や「日本の学校生活について」懇談をしました。
高校2年9組
「カリフォルニア州の農業経済」
「コロンブス征服前のネィティブアメリカン」
高校1年8組
「選挙権年齢、投票率、市民参加について」
「ミシシッピー川の地理的重要性、フェステイバル」
選挙権年齢、投票率、市民参加について
カリフォルニア州の農業経済
コロンブス征服前のネィティブアメリカン
ミシシッピー川の地理的重要性、フェステイバル
中3生徒懇談
中3生徒懇談
集合写真