教科の特色 - 社会

目指す進路に応じて、必要な学力を効果的に身に付けることができるよう、教科ごとに目標を設定し、計画的 な指導を行っていきます。

社会

「論理的な思考力」と「旺盛な探究心」、 「豊かな知性」を養い、 現代社会の課題を考える力を養います。また、 学習の中で蓄積した知識を現実の出来事と結び付け、総合的に活用できる力を身に付けます。

中 1 ・ 中 2 の学園生活の確立期には、 授業の中で主体的に考え、 表現する活動を多く取り入れることで、 日 本や世界の地理、歴史に対しての認識を深め、学習に対する姿勢を確立していきます。 中 3 ・ 高 1 の中高接続期には、世界的な視野で人間が歩んだ歴史の展開を幅広く学び、現代社会の諸問題 を歴史的 ・ 地理的な観点から総合的に考える力を身につけます。 高 2 ・ 高 3 の学園生活の完成期には、 興味や関心を持って選択した科目の内容を深め、 大学受験で必要と なる理論的な思考力や問題解決力を高めていきます。

教科のPoint

社会科主任 : 福井 延幸

歴史的な事件や、地理的 ・ 社会的な事象が「なぜ」起こったのか、「なぜ」そうなったのか。「なぜ」と問う気持ち を大切にした授業を展開していきます。そして、その結果はどうなったか。他にどんな影響を与えたのかを、とこ とん追求してつかむことを学びます。自ら追求し、 つかんだものは強く心に残ります。 「歴史とは現在と過去の 対話である」と言ったのは E ・ H ・ カーでした。社会科は「なぜ」と問う気持ちと追及する心との対話。「なぜ」と 問い、そしてそれを追いもとめる知識欲が、伸びる心の核になります。