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新型コロナウイルス感染症のまとめ
感染予防対策の変更について
この度の政府の新型コロナウイルス感染症対応の変更に伴い、2023年度より本校の対策も以下のとおり変更いたします。今後も本校は「3密の回避」「十分な換気」「手洗いの励行と消毒薬の設置」など、皆さんが安全で安心して学校生活を継続していくための感染予防対策を継続していきます。 5月8日以降、新型コロナ感染症による特別欠席の扱いはなくなります。他の感染症と同様「出席停止」扱いとなります。
マスク着用
着用は求めないことを基本とし個人の判断に委ねる(場面により着用が必要になるため常に携行)
教育上または感染防止上必要と認める場合にはマスクの着脱を促す指導をすることもある
登下校の交通機関(混雑時)利用の際や、医療機関受診時等には着用を推奨
毎朝の健康観察(検温を含む)
検温、体調確認を行い、体調に変化があるときは無理をして登校しない
入構時の手指消毒
任意となり、校内のサーマルカメラや消毒液設置は継続
特別欠席がなくなります
新型コロナウイルス感染症が学校保健安全法の第2種に引き下げられたことに伴い、以下のとおり変更となりました。
新型コロナ感染症の取り扱いについて
- * 生徒が新型コロナウイルス感染症にかかった場合 → 出席停止扱い
- * 発熱や咳、強い倦怠感等の風邪の症状がある場合 → 自宅待機とし、欠席扱い
- * 新型コロナウイルスワクチン接種と副反応による体調不良 → 欠席扱い